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ありがとうMUJIN COMICS
投稿者:
Jacques Rakanka
投稿日:2002年10月 7日(月)01時53分7秒
そして手話ニュース!それですよ、tomodaさん、すっかり話題にするのを忘れていた。
おかげで中途半端な手話知識を仕入れては忘れの連続、でも「学校」という単語だけは忘れられない、
それをおぼえたのが池田小学校のニュースだったからでは決してなく(そもそもおぼえたのはそれよりも以前だ)
その記号的無意味さ、それゆえのわかりやすさ、またそれゆえの可笑しさからわたしは「学校」伝道者として生きることを決意したのです。
『ワセブン』、微妙な感想を保てるのはとてもよいことかも知れないのです。
「車谷長吉は死ね」「飯島愛」「小宮悦子さん」とオモシロ発言連発の蓮實ン重彦をきみはもう目撃したか!いまだに島田雅彦や源一郎の言動を少し気にする気になるアイツですぞ(十年前の文藝時評もチェックすれば楽しみは二倍)。最近出た単行本では「フーミンはいい」発言。これまたよし。
『あずまんが大王』のDVDを買っていま本当に生活が苦しい。BECKもほしいんだ。ああ、十一月にはポール・マッカートニーを見に行かなくては。
マザーファッカー
投稿者:
tomoda
投稿日:2002年10月 6日(日)07時44分14秒
Jacques>
続けて、ティーアイネットのMUJINCOMICも委ねた!
表紙がステキっすな『短歌WAVE』。給料日は十日だ、待っててね
http://www.hokumei.co.jp/tanka/new.html
それにしても岡井隆は年齢不詳な戦士だのう。全集みたいな分厚いのが今は僕のヒットパレードになってます。
んで、『早稲田文学』という雑誌を買って読んで微妙な感想を保って。
源ちゃん、もうお疲れみたいな感じだなぁ。テレビなんて出て、大丈夫なのかいな。
そうか、しずかに『あずまんが大王』は終わったのか…俺はてっきしサザエさん化するかもしれないとひそかに思っていたのに…
メイキングオブ同時多発エロ
投稿者:
Jacques Rakanka
投稿日:2002年10月 1日(火)06時32分24秒
を読むかどうかはまったく個人の自由に委ねられている!
とりあえず参照は岡井隆の短歌だ、雑誌『短歌WAVE』にはぜひ目を通しておこう。
(できれば買おう)
果たして源一郎が爆笑問題と対話する日は来るのか?
そして『あずまんが大王』はしずかに終わった……。
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あう。
投稿者:
tomoda
投稿日:2002年 8月28日(水)00時23分15秒
隣人さんへ>
う。すんません。いま少し、いま少し。
小休止?
投稿者:
隣人なない
投稿日:2002年 8月 8日(木)21時59分59秒
少々ラリーが途切れたので覗きにきました隣人です。
毎日暑くて日中の外出を控えるので読書量が少しばかり増えました。
現在は『男装の麗人』を読んでおります。村松氏の。
本屋にも図書館にも腐るくらいに本があっても心ひかれるものがないのはさてどうしたものか。
いや無理に読まなくたっていいのだ……さて?
官能小説家……字面だけ追ってみればなにがどうなるわけでもなく。
どうにかなるのがいいのかどうか?とPCの前でうなってみたりもするのです。
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例のごとく
投稿者:
Jacques Rakanka
投稿日:2002年 7月27日(土)00時08分1秒
『官能小説家』は読んでいない……また深刻な経済状況と不意の出費からしばらく手に取れそうもないのは明らかなのです。最近『ペンギン村に陽が落ちて』の「書評」を書きました……知己の大学生がモグっている講義の課題で、まあ、冗談として依頼されたので、こっちも冗談で返したのです。それは必然的に「多重人格書評」と題され、四つの異なる立場を捏造して書かれることになりました。まだまだ足りない……作品が近づいたり遠ざかったりするのを感じながら、ぼくは絶望的な気分をページの表面に滑らせていました。ひょっとしたら高橋源一郎をぼくは大きく誤解していたのだろうか。いやちがう、然るべき距離で接してきたはずだ。いやいや、近づきすぎてもはや焦点さえあっていない。そんなことはない、むしろ遠すぎるくらいだ……。いま少し、いま少し。
http://book.asahi.com/authors/index.html?key=next
はたして、ここに何かあるのか。むろんあるともないとも思っていない。
今少し
投稿者:
tomoda
投稿日:2002年 7月26日(金)03時22分14秒
Rakanka>
7月25日か。パソコンの前で小説の手直しならぬ続きを進め、腰痛と眩暈と頭痛に耐えられなくなってベットのゴザの上に三十分ほど横になっている。と、すごく気に掛かりだしたので。もう一度。最初の最初から『官能小説家』を読む。止まらない。気が付くと今頃の日付を越えている。涙が頬を伝う。初読とは正反対に、前半がつまんなくて後半がほんとにほんとに素晴らしく。なんだ、オレ、ダメじゃん。と思う。ほら昔、「桜桃の味」って映画を、オレって初めまじでつまらない映画だと思ったわけで、今回も同じ勘違いをしたみたいだ。源一郎、良かったぞ。古びた本棚からようやく抜け出せた、それは感情だったんだ。涙を拭い。冷静に考える。すると、どうしてこれがつまらなく感じたのかがわかる。私はまったくこの本を読んではいなかったんだね、読んでいながら。いやマジで反省です。読んでください。我々にはこの小説について、いくつか話すべきものがあるでしょうから。目にとめた貴方も読んでね。
紋切り型、状況説明、エクリチュール、あらゆる武器を私に捨てろと申される。そう、捨てて拾うという究極のところにしかいま生き残れないのかもしれない。しかし、実際に私がいま感じているところがどれ程いまと筋違いであるのか、見当がつかないのです。
もう少し、今少し。
「んだとこら」の日々
投稿者:
Jacques Rakanka
投稿日:2002年 7月12日(金)01時54分10秒
例のごとく源一郎も「春樹問題」に触れている。渡部直己の「あんたがけなしつつ擁護した辻の新作って春樹のパクリだぜ」という妥協なき指摘にあくまで素知らぬふりを装いつつ「春樹は『風歌』の1ページ目しか読んでないもん」と連載にてさりげなく言及した矢先の『小説教室』でしたとさ。こんな本、源一郎にしか書けませんね。
ロブ=グリエの新作を読んでからなんか現代フランスづいてるみたい。こりゃエシュノーズやトゥーサンを読んでたころ以来で、まあ、つまり見事に型に嵌まってよい感じ。この前図書館に行ったんですが、手に抱えて席に持ってきた本の八割がフランス系だったときには我ながら鼻白みましたが。でもね、このへんに意外とヒントが隠されている気がしますね……いや、ヌーヴォー・ロマンよもう一度、てなことではなくて。「お祭り」の恥ずかしさと混同して貶めてはなりません。
もはや条件としてのみならず、状況として「書く」ことを省みざるをえない。正直エンタテイメントも文学もない、分水嶺としてあるのはそこ一点のみなんですよ。エクリチュールが「幸福さ」に自足しているものはちょっと読めない。恩田陸という地味だけどけっこういい作家がいるんですが、たまにあられもない紋切り型や「幸福さ」が無意識的にあらわになる瞬間があるためいま一歩踏み込めなかったりする。
ジョージ秋山は「漫画なんか読むとバカんなる!」と叫びましたが、ぼくは「小説を読むとバカんなる!」と叫びたい。もちろんバカじゃないと小説なんて読んでられないのだ。ヴァレリーが小説を馬鹿にするのはヴァレリーがバカじゃないからにほかならない。三島もバカになりきれなかったから小説がへたくそだった。ジョージ秋山はこうも言っている。「じゃあ漫画を描いているとどうなるか?……もっとバカんなるぅ!」小説家の大半がバカであることも実証済みだ。もちろん高橋さんは「バカになれ」と言っている(昔は「半バカ」と言っていた)。大事なのは「ある」ではなく「なる」だ、そのくらいドゥルーズ=ガタリを読まずともわかる人にはわかる。「小説」とは、なんて考えてはいけないんですよね、考えるのは煮詰まっている証拠。で、「小説」を書くにはつねに煮詰まっていなくてはならないともいえる。「小説」に天才はいない。だって「小説」なんて本当はないんだから。ないことによってあるんだ。
リョージイケダはテクノじゃないのは当たり前だしそんなことが問題とされていることにまずおどろき。Pan Sonicは辛うじて「テクノ」なのかねえ。いや、リョージイケダ、飛び込んでみてくださいよ。試聴したってね……。
小説家になるためのガイドブック・付録つき
投稿者:
tomoda
投稿日:2002年 7月11日(木)19時38分55秒
に、大爆笑。ワロタワロタ
高橋さん。やっぱ、ステキ。
Jacquesへ>
引用から引用符を取り除くこと……けっこう前から言ってはったんですが、実はよくわからんかったんですよ。いやぁ、なんか今時の本って親切じゃないですか。だから、「もちろん」と真剣に思いながらも「へぇ〜」っても感じてたんですよ。いや、こんな恥ずかしいこと書けるのも今だからこそか、結構変な言い方ですが小説に対して鈍感させていた自分がいたのです。文章が鮮明に通っていなかったんですなぁ私。
うう、かなり感動。出番ですか? はい、やっとまわってきたか「この野郎」です。「この野郎」といつもいつでも思いますね、正直口癖ですが。なんでこんなに新聞て面白くないのか「この野郎」とか、ナイスな番組つくれテレビよ「この野郎」とか、この文章読めねぇよ英語の「この野郎」とか、生活にこんなに金ばっかかかるんじゃねぇよ「この野郎」とか。ひっくり返しましょうね。暴力反対、でも生きのびたいですから。
小説は「小説」に似ているがゆえにいちばん遠いのかもしれない、というのがホントよく分からないのです。小説書いていると、ますますわからなくなる。感覚でさ、文章を書くのって一つじゃないかと感じたりするとますます混乱するんだよ。文字によるシンプルな行為だからいろいろあってもシンプルで、かつての古典とかの書かれているのを意識的に距離を持たせたりして考えると現代に書かれているものも現代に書かれているものとして距離を持てるんだ。だから、実際のところ、実際のところというのが捉えられないのと等しく「小説」は小説と遠くにわかれてしまったのかもしれない。隔離性じゃなくて連続性で考えて正しいのなら、遠く離れてしまっていても近似し無限に近づけば結局はそのもの(=小説)になると約束されても数学的連続性に正しいらしいんだけなぁ。無限かぁ。
リョージイケダは友人持ってないらしいです。あれ、テクノじゃねぇよ。と、のたまわってしまいましたが。気になるなぁ。どっか視聴できないかなぁ。
引用から引用符を取り除くこと
投稿者:
Jacques Rakanka
投稿日:2002年 7月 8日(月)02時12分39秒
いずれ小説すべてが匿名化する日が来るのか、知、らん?おお、フーコーの思う壺。漫画版『あずまんが大王』のCMに感動しました。「この漫画はフィクションですが、読んでいるあなたは実在します」虚構への免疫力が極端になくなっているいまこそ友田さん、あなたの出番です。さぁさぁ。何に「ごめんなさい」かはわかりませんが。『Finnegan's Wake』においてベケットがジョイスのゴーストライター的役割を果たしたことを思えば……思ったところでどうにもならないことに気付くだけ。でも文壇にはけっこう巣食ってそうですけどね。あったらいいな深甚賞。
ジャンルねえ。そんなものがこの国で確立されているかはやや疑問ですけど、「小説」というジャンルじゃ駄目なんですか。小説は「小説」に似ているがゆえにいちばん遠いのかも知れないなあ。書いてるはしからジャンルが気になるのは、批評意識ゆえか筆が乗らぬゆえか「傾向と対策」ゆえか……せいぜい「詩」ではない、くらいの認識がいいんじゃないかなあ。
ん、まあ、KENISHII(が「初めて」か)はともかくとして、「語感」ですか。それは身体イメージのお話でしょうか?国土に拡散していく「感じ」というか……。つまり「イメージ以前の語感を語感のまま展開させて語感を破壊したい」ということなのですか、よくわかりませんが。「語感」についてもうちょっと教えてください。あと音楽と言葉と映像の「喚起」を一緒くたに語るのはさすがに乱暴だと思いますが、「イメージの喚起」程度の話ならば一緒くたに語れてしまうからまたたちが悪い。あなたはリョージイケダはどう聴きますか?
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