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(無題)

 投稿者:SUNDOWNER  投稿日:2008年12月18日(木)00時00分12秒
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  乳牛共進会に共通する問題は、出品される乳牛が少ない、酪農家に熱意がないことの二点。そこから、乳牛の共進会は全国的に廃れていると相成る。先ず、何故、出る乳牛が少ないか。理由は、出せる牛がいないから。熱意がないのは、体型的に優れていても生産性と強い相関性がないことが経験則として知っているから。統計的には知らないが、全国的にも共進会に参加する酪農家は限られているはず。そして、年々その数は減っていることだろう。相反して共進会に熱中する人達はマニヤックと化した。人間もかなりな程度そうだが、牛も生まれながらの美形が、長じてもその美を保つことは不可能だ。それゆえ、良い資質を備えていると思われる牛は、子供の頃から特別の待遇で処遇される。人間の女性の場合はワカランが、牛は年頃になって、晩に朝にいじりまくられると乳房も形が崩れる。故に、同じ寝姿では乳首が外を向いたり、形が崩れたりして、とても見られてものではなくなるから、それ右だ左だと向きを変えられる。牛も、なんのことか意味が解らないだろう。こんなことをするのは、人間じゃ変態だが、酪農家にあっては大真面目なマニア。それどこじゃないぜ、オレたちは、という声も多い。その昔、といってもせいぜい30年くらい前の日本の牛はすごかった、といっても立派というんじゃない。無茶苦茶なエサとナチの強制収容所並の劣悪な環境で生活を強いられたことと育種・改良のテンポが緩慢だったため生産能力も体型も貧弱だった。ところが、酪農家の努力と改良の賜物として、牛の能力も耐久性を中心とした体型も飛躍的に向上した。そこからわかったことは体型的な美質、外見的な見栄えと潜在的な生産能力というものは、必ずしも相似しないということだった。これは、人間でも同じで、とり澄した美形は、大抵は心根が悪い(関係ないか?)。おっぱいやら身体を毎日いじりまわしているよりも、セッセと乳を搾った方が儲かるわい、と誰もが思ったしじじつ儲かった。それでも、共進会をやってるのは、行政が消化行事として未だに計画しているからに違いない。共進会も結構だが、酪農関連業も一緒になって会を盛りたて、普段は牛すら見たことがない一般の市民を取り込んで酪農を知しらしめる機会として出直すことが必要じゃないか。  
 
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